仕入額、売上、利益を混同しない

登録価格から在庫の見方を分け、販売見込額を利益として扱いません

数量に仕入価格または販売価格を掛けると、異なる二つの業務上の見方になります。

販売見込額は全商品が登録価格で売れる仮定です。実現売上や純利益、会計上の棚卸資産評価ではありません。

金額の大きい商品から数量、単位、仕入価格、販売価格を確認してください。

  1. 仕入金額と販売見込額を分ける。

  2. 数量を同じ単位ごとに集計する。

  3. 合計から商品データへ戻る。

三つの数字は別の質問に答えます

数量は残っている物、仕入金額は登録仕入価格で見た在庫、販売見込額は販売価格で見た仮定の総額です。 どれか一つで他の意味を代用できません。

異なる単位は分ける

100個、12kg、8時間を足した120という数字には意味がありません。単位別表示は、入力単位の誤りを見つける 手掛かりにもなります。

集計前に元データを整える

負数、未入力価格、誤った単位、古い商品を確認します。集計カードが正しくても、入力が古ければ判断も誤ります。

Salelog

在庫金額の読み方

販売見込額は利益ですか?

いいえ。全数量が登録販売価格で売れる場合の総額であり、費用をすべて差し引かず、販売や入金も保証しません。

個、kg、時間を合計できますか?

異なる単位を足した数量には物理的な意味がありません。Salelogは単位ごとに分けて確認できる形を使います。

決算の棚卸資産評価に使えますか?

業務上の確認値です。会計方針、評価減、税務上の要件には対応する会計システムと専門的確認が必要です。

重要商品から照合する

数量、単位、仕入価格、販売価格を確認してから合計を判断します。